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ふりーれん [本]


葬送のフリーレン(5) (少年サンデーコミックス) [ 山田 鐘人 ]



サンデーで連載してるとは思えないくらい面白いは。←

もうちょっと連載が進んでから読み始めたらよかった。
と思うくらいに次が待ち遠しいは。
ということで、5巻が配信されたのでわくわく読んできた。

ただな、これ、もんのすごい長期連載になりそうな予感じゃね?
おいらが生きてるうちに終わるのかいな?

ちょっと説明していくと、
勇者が死んで数年後から話が始まるんだが、
もう、この視点がすごいよね。

パーティー組むんだが、魔法使いが2人ってとこからスタートですよ。
これも、ありえなくね?
普通は勇者か戦士系が少年マンガだろうよ。
だから、連載しているところが違うところだと思ったんだは。

おいらはジャンプじゃなくてサンデー派だったから、
まぁ、納得と言えば納得ですけれども。

いやぁ、ひっさびさにヒット作だは。
絶ちるも途中でリタイヤ気味なのでね、
これもどうにか読み切ってみたい勢いだが、
もう、揃える元気はなくなっているからなぁ。

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それでも [本]


それでも世界は美しい【電子限定カラー画集付き特装版】 25【電子書籍】[ 椎名橙 ]



24巻で終了だと思っていたおいらは、
なんというバッドエンド。
かと思っていたら、25巻があったお。

こういう落としどころだったんだろうが、
いやー、綺麗に終わらせたなぁ。

途中、貯めたポイントとか一気に使って読んだった。
そしたら、先日、24巻まで全部無料キャンペーンやったってね。
衝撃走ったってね。
(おいらは今回は花咲かり~を読破したから余裕なかったけどねw)

このタイトルの意味もわかったしね。
なるほどねー。

最終巻まで解禁になっただもんで、
一気に読んだった。
(無料で読みまくてった分、ポイントがたまってただよ。)

白泉社のアプリなので、みなさまもぜひ。(笑)

基本、この会社のご本で育ってきたので、
このアプリ1本あれば、ほぼほぼ充分。
他をちょいちょい買う程度でね。

ホントは、無料は読破できずに、そこから購入の流れなんだろうが、
読み切ってしまう自分が悲しい。

ちゃんと、これ読みながら、
新しいゲームで団体戦ができる程度にがんばったやで。
もう、他はなんも手が回らなかったんだは。あーっはっは。

ホントに、本を物質でこれ以上買うと、
収拾つかないので、電子で充分。
本を捨てられるタイプだったら困らないんだろうけどね。


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日曜の昼下がりに [本]


うそカノ(1) (花とゆめコミックス) [ 林みかせ ]



読んでる方が照れる少女マンガを読むおいらであった。

たぶん、話し的には

君とひみつの花園 1【電子書籍】[ 林みかせ ]


こっちの方が面白いとみた。
無料分、読み終わったのだ。

だんだんうまくなっていくのがわかっていいですね。

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ヒノコ [本]


ヒノコ 1【電子書籍】[ 津田雅美 ]



なんか、すげータイトルだろ?(笑)

そんなことはさておき、
読み始めたら一気に全話読んでしまった。(笑)
PC帰ってきたら、時間が飛ぶように進んだので間に合わないかと思ったは。
(期間限定で全話無料だからw)

文字は大事に書こうと思いました。

けどなぁ、シンがなんだったのかがわからんままだったは。
運命まではわかったが、それ以上の意味がなかったってことでいいってことか。
消しちゃった人もなんで兄弟が記憶を持ってたかもわからんかったは。←盛大なネタバレだぞw
最後のまとめ方が早すぎたようなイメージもあるが、
息つく間もなく最後まで読めたは。

基本、すっげー面白かったから読んでね。
という作品だけ紹介しているんだは。

羅川せんせーと関係者っぽい作画だな。
(けど、おいらが思っている津田せんせーだったら、
羅川せんせーよりデビュー早いっぽくね?同姓同名だからたぶんそうだはw)
けど、お話しはらら系っぽい。
詳細が書かれていないから、まったくわからんちん。
電子書籍も初出載せて欲しいは。

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黒執事 [本]

15周年だから30巻まで無料だったんですって。

3連休で読むって予定でした。

だのにー、なーぜー

24時間立たずに読み終わったお。
30冊なんてあっという間だったお。

読み始めたのは2巻が出た時だった気がしている。
それから10冊ちょっとはリアルタイムで読んでいたけど、
(サーカスの途中までは買ってたんだは。)
いつの間にか脱落しちゃってて。

かなり久しぶりに読みました。
1冊ずつ読んでると、おおまかなことはわかるんだけど、
やっぱ、通して読むといろんなことが見えるんだは。

思ってた以上にダークな話だったは。

30巻で完結だと思って読んだんだが、
まったく違ってたは。(笑)
まだまだ黒幕すら出てきてないんだは。きっと。

あれがすべての犯人ってわけじゃないじゃん。

けど、最初から結構な伏線張ってあったから、
最初から長期連載予定だったんかいな?
いろんなパターンが用意してあったのかもだけど。

ふむ。
もう15年したら完結するのかいな?
それまで生きてるかなぁ?
もう、作者が先かおいらが先か、完結できるのか?
って話になってきてるよなぁ。

30年以上続いてる奴なんてもうどうなるんかいな。

人気が爆裂する前に終わらせられたやつは、
運がよかったよなぁ。
と思いました。
あと半年遅かったら終了させてもらえなかったと思うんだは。

もう、ある程度で終わらせた方がいいと思うんだは。
このご時世だし。

ついでに言っておくと、絶チルが今年で終了だというので、
これをどこでどう読むか・・・
高校生編からリタイアしてるんだは。


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スキップ・ビート [本]

おろ?
なんか、書いているかと思ったが、
デビュー作しか書いてなかった。

ようやっと45巻読みましたが。
(46巻は予約した。)

ネタバレですよ。
完全にネタばれますよ。
おいらの心の叫びだから、
よいこのみんなは読まないでね☆

えーーーーーーー。

いくら坊に告れっていわれたからって・・・
ねーだろ。
マジ、ねーだろ。
あの敦賀さんが、追いかけてまで告るとかねーだろ。
おいらの10年を返せ。←錯乱している
てか、告れない理由とかあったって設定じゃないの?
なんなの?
おいらの勘違いなの?

尚←なおって読むなよw
尚といちゃいちゃしてたからって急展開過ぎじゃね?
まぁ、もう、46巻だし。
本誌もいよいよあれになってきたところで、
いよいよ結末を迎えなくちゃいかんにしても、
展開おかしいだろ?
早急過ぎる。
おいらの心の準備が間に合わない。←なんやねん

えー。
ここまでさんざん引っ張ってこれー?

はー。

なんか、いろんなものが回収しきれないで終わる悪寒がしてきた。
けどもう、46巻だしな・・・。

長い年月牛歩だとこうなるしかないんだよな。(遠い目

おいらも、どっちかと言えば蓮派だが、
尚にもどうにか幸せになってもらいたい。
そういう気持ちでここまでやってきた。

いやもう、ホントに急展開過ぎてびっくりしたは。
じょそうをつけてとんでみたまへ。
なんてもんじゃなかったじゃんな。
飛びすぎだは。(笑)
一気にゴールだは。

ああ、答えがNoという選択もまだ捨てきれないのか。
けどまぁ、実際、こう詰められてNoと言えたら神だよな。(笑)

はー。
なんともいえぬ複雑な心境だは。(笑)

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私の少年(その2) [本]

ふむ。
最終巻であった。

これが限界か。

ああ、このセリフ書いたらネタバレになるのか。

まぁ、それが限界か。
その一言がすべてなんだろうが。

もうちょい違った、おいらの想像できない未来があるのでは。
と、期待しすぎたか。

8巻までは超絶面白かったのになぁ。(遠い目
この読後感はなんなんだろうなぁ。



ああ、けど、あとで思ったのは、
障壁と呼べるものを全部消失させたのが最終巻なのか。
と、思ったりもした。

家族関係や、感情の整理も含めて。

けどなぁ、なんか1個足らないんだよなぁ。

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神様はじめました [本]


神様はじめました(第1巻) (花とゆめコミックス) [ 鈴木ジュリエッタ ]



忍恋読んでて、マジヤバい。
と思っていたのだが、こっちもヤバい。
白泉社の某アプリでちまちま読んでいたのだが、
もう、耐えられずに課金した。←最初から買えよ

この手の話しにめっぽう弱い。
500年ずっと好き。
とかにホントに弱い。
こないだの、見かけがどうであれ何も変わらない。
も、すっげーよかったけれどな。

もうね、何も言わない。
読んで。

いやぁ、ここまできゅん死するかと思ったのは、
仲村せんせーのデビュー作以来じゃね?
と思うくらい。
(ああ、明日新刊買おうと思ってるのも、きゅん死できるやつだったは。)

あともう4巻分くらいクライマックスが残っていると思うが、
そこは、ゆっくり無課金で読んでいくは。
たぶん、きっと・・・
この、毎日どきどきしてるのも楽しいんだは。

はー、ヤバかった。
今までどうにか耐えてきたが、今日は耐えられんかった。
(1回目の山場もためてたボーナスコイン使い果たしたはw)

忍恋もだが、続きを読まずにいられない展開が素晴らしいんだは。
うまいはー。

てかな、白泉社のアプリでしか電子化してないのか?
ま、これで読んでいくからいいけど。
これ、読んだところまで全部記憶しててくれてありがたいんだは。
この春から、いろんなのをちまちま読んでいるんだは。

久しぶりに盛り上がっている。

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ひとめあなたに [本]


ひとめあなたに… (創元SF文庫) [ 新井素子 ]



ああ、すっげーごめん。
この本、紹介したと思ったがなかったな。
探してくれた人が居たら申し訳ない。
感想書いたのここじゃなくて違うとこだは。きっと。

これこれ。
好きな人に会いに行く話なのら。
ぜったいにたどりつく。
そういうお話し。

地震だったっけ?
って思ったら隕石だったは。
何回も読んだはずなのにな。
このあいまいさはダメだな。
練馬から歩くってのまでは覚えていたのに。


後日、これは書き直すは。
読み直してから書くとかするかなぁ?
そんなんしたら、死んじゃうけどなぁ。

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さんがつのらいおん [本]

150話くらいまで一気に読んでみたおいらが通りますよ。

最初はまとまりどころのない話しだなぁ。
焦点があんまり絞れていなくて、
何をどう伝えたいのかがあやふやになってしまっている感じがした。
画風で乗り切っている感もあったんだけど、
途中から編集が変わった?
空気感が、完全に変化したように感じた。
個々のキャラをピックアップして、その背景にも焦点を当てていくので、
話しが広がりやすくなってしまうんだけど、上手く抑えてまとめてるなぁ。
なんて普段はあんまり編集目線で読むことはないんだけど、
この作品に限ってはそんな目線で読んでいた。

ヒロインすら途中でチェンジしただろ?

おいらは将棋のルールはわかるんだけど、
家庭でやるレベルなので、
戦法とかは全くわかりません。

今後もどうしても観たい。
とまでいかないんだよね。
あれば読んじゃうんだろうけれどね。

将棋の話しだけだととっつきにくいからかもだがなぁ。

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