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ヲタ活動 [ミュージアム]

ガンダム展に引き続き、このカテゴリとか。(笑)

えっと、先ずはコナンから。
いや、もう、夏休みに何処にも連れてってもらえない子供のたまり場じゃね?(笑)
と、思わずには居られない雰囲気。
だがしかし、基本、連載20周年記念企画だから、
あんまり子供向けじゃないような気がする。

というか、コナン、大人気だな。

なんやかんやと、トータルで1時間待ったくらいだったのか。
思ったよりは早かったのか。

入り口で探偵手帳もらう。
おいらはもちろんキッドさま。(笑)
シルバーでかっこいいのだ。

ということで、好きなキャラを選ぶ企画だと思ってたんだが、
リピーターのためなのか、推理の内容が違うらしい。
え?推理?
と、マジで思ったのはないしょ。
あーやまの原画観るだけのつもりだったんだが。(笑)

2015082312070000.jpg
まぁ、もう、この色紙見れただけで充分です。
と、思いました。
ここまでは、撮影可なんだって。
びっくりだよね。
この色紙に1番価値があると思ったんだがな。

2015082312080000.jpg
夏休みに何処にも連れて・・・(ry
お子様たちが、工藤くんと記念撮影できるらしい。
これで、夏の思い出もばっちり。

「真実はいつも1つ!!!!」
と、振りつきで叫んでから推理スタート。(笑)

競馬予想表なんて、馬やったことのない人にはわからんやんけ。

先日、宝探しのTV番組観てたせいか、
謎解きが簡単だったせいか、簡単だった。
まぁ、全員がクリアできる設定だからな。

で、犯人当てて、受付のおねーさんに報告すると、
「江戸川」の判子もらって、終了証もらうだよ。(笑)

あ、子供はどうするのか?
と、おいらも思ったが、子供用の探偵手帳がちゃんとあるのな。
それを、大人(親)が解いて犯人わかった。
とか、兄弟が解いちゃうとか、もう馬鹿かと。
それ、自慢げに犯人わかったとか、恥ずかしいって気付けよ。
しかも、みんなが待ってる場所でだ。
推理の回答も大声で話す。
まぁ、おいらは子供用やってるわけじゃないからいいけど。
それで自分の推理解けなくて、ヒント観に行ってたらあふぉとしかいいようない。
自分で解きたいこどももいるだろうになぁ。
可哀想すぎる。


それと、原画展になっておりました。
最初は漫画用の原稿用紙だったのねー。
とか、しみじみする。
カラーも綺麗だわ。
やっぱ、CGない時代からの人は違うよね。
後半、CGも使った作品になっていくんだが。
生の原稿なんて、観れる機会ないからね。
漫画家目指したり、趣味で描いてる人にも勉強になるよな。
と思ったけど、やっぱ、細かいわ。素人にはとうてい無理なレベルだったは。


最後に、物販あるんだが、キッドのグッズも売ってて、
一瞬、手に取るおいらがいる。(笑)
喫茶コーナーは、某シンジのように「食べちゃダメだ、食べちゃダメだ・・・。」
と、言い聞かせながら通過。
だって、9割味に期待しちゃダメじゃん。



2015082315080000.jpg
せっかく新潟くんだりまで行ったので、これも観る。

小耳には挟んでいたのだが・・・・

こちらも、ショートムービー見せられるんだが、
「ハルヤマ・・・」の一言に不覚にもぐっとくる。
あとで詳しく書くが、自分でびっくりした。

若い子もわかるように、近年のものが半分。
歴史がわかるものが半分。といったところか。
もうちょっと、わかる部分があるかなぁ?
と、思いながら行ったのだが、3分の1くらいしかわからなかったお。

おいらの食いつきどころは、やっぱり怪しかったお。(笑)

美内せんせーと、和田せんせーには、びっくりしたお。
そういやぁ、マーガレットだったは。
超少女明日香に関してはもう、衝撃走ったわ。
うちに全巻あるは。(ブルーソネットも含めてねw)

そんな話しはさておき。
やっぱり、くらもち先生と槇村先生のは衝撃走ったな。
「うおー!!生きしんちゃん!!!!!」
と、心の中で叫ぶ。
もう、あの名シーンが、これみよがしに飾られてるわけだ。
ダンシング・ゼネレーションもなぁ。
(これが、今回1番ドキっとした。)
やっぱ、この頃のは、おいら達が形成されるにあたってのベースだもんな。
ちょっと、なんていうんだろ?
少女マンガなんだけど、少女マンガなだけではない作品が多かったよね?

花男やってたころは、週マも読んでいたので、
(いろんな週間マンガを要らなくなったやつもらってたんだよ。)
やっぱ、この辺は鉄板だったなぁ。
あ、おいらは花沢類派です。←聞いてません
多田先生とかもねー。
ああ、そうそう、まさかの宮脇せんせーのがあって、
びっくりしたんだが、そういやぁ、ドラマ化されてましたね。

てかな、原画観てると、綺麗な人のはホントに綺麗なのな。
青えんぴつで、トーン指示とかもそのままだったりリアルだよな。
トーンがない時代の網とかも、すげー綺麗だったりな。

本田さんとかの作品もあったんだけど、
やっぱ、り○んのイメージだしなぁ。
だったら、もっと他にいっぱいいるだろうに。
と、ちょっと思った。

あ、余談だが、最近の作家さんは、
良くも悪くもまとまってて、誰がどれなんだかさっぱりわかんないのな。
と、ちょっと思ったりした。

で、つむぎって人の作品と、ベルバラコーナーだけ別にあるとか。
おいらなぁ、前者が苦手で仕方なかったんだよな。@当時
たぶん、当時のリア充な人たちは共感できたんだろうけど、
松本美緒は理解できても、ホットロードはまったく共感できなかった。
だから、春山の例のシーンとかもあったんだけどなぁ。
やっぱり、そこはスルーだったな。
だのに、何故か最初だけ、あ、ハルヤマ・・・って思ってしまった。

ベルバラは、いやもう名作なんでしょうけれどもね。
はー、すげーな。と思って観てましたけどね。
そんなにはまらなかったな。
たぶん、もう1世代上なんだとおいらは思う。
やっぱり、毎月読んでた作品は、思い入れが違う気がする。

2015082315330001.jpg
これな、夏の思い出に一緒に写真撮れる(第2弾w)なんだけどな、
スタッフがシャッター押してくれるっていうんだけどな、
どう撮れと?(笑)

2015082315330000.jpg
おいら、この、足元の薔薇に感動した。


で、さきほど、人様に送った感想は、
花とゆめ展があったら行くお。←何かが間違っている
私からは以上です。


(当時は読んでる本で性格わかるくらいだったのなー。)

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