いつのだろ？

兄ちゃんのお歌を3人のアレンジャーがアレンジする番組が自動録画されてたから観てるんだけど、
どのアレンジも、くっそ詰まらん。
意外性もなにもないな。

今までになかったパターンが観たいんだけど。
ロックをがっつりやってる人じゃないと、
兄ちゃんの・・・

アライブの弦のリフ、ひでーな。

・・・兄ちゃんの魅力が出ないんだよ。

なんだこれ？
ギターでやっても酷いリフを弦でやっても酷いだけだは。
この人がいいアレンジできるんだったら、
普段からやったらいいだけだは。
つまらん。
くっそつまらん。
2年経ってれば言っていいだろ。（笑）


だから、兄ちゃんの魅力が出せるアレンジャーが欲しいんだけど、
たっくさんにも無理だったは。

おいらは大昔から、1人しかできる人が思いつかないんだは。
あ、今はもう1人いる！



ああ。
2018年ですって。
なんで今引っ掛かったんだ？
環境変わってないけどな。


ちぇのアレンジってのは、
本当に完成されていて、
あれ以上のものができないくらいに完成されてて、
当時のプロデューサの力量を今でも感じるわけだが。


兄ちゃんにもこれダメ出しあるは。
歌うことだけに捕われているは。
おいらが観ると思っていないとしてもダメだは。
楽しそうでもないしな。
おしごとはこれでもいいのかもだが。


そうして、そう。
今はたぶん喉をちゃんとそれなりに暖めて、
ステージに立っているが、昔はまったくできなかったから、
頭の3曲くらいはリハの延長みたいなもんだったは。

あとはな、1番の葛藤はやっぱ言わないか。
どうでもいい悩みしか言わなかったな。
アートだけは諦めきれなかったから今に至るわけだし、
ギャラリーも最後まで足掻いたしな。
まー、上辺だけよく言ったものだな。

まったく順風ではなかったは。

しかし、あの当時だったら、兄ちゃんは太陽でもよかったのにね。
なんで月だったんだろうね？
控え目に言うタイプとかではまったくないし。