If I Stay～

さてとな、なんと、竜にゃんが、
初主演、監督、音楽担当、脚本などなど、
もりもりのもりもりでやっちゃう映画があるってんで、
さっそく行ってきた。

おいらの葛藤は、舞台挨拶を優先するか、
竜にゃんをガン見するか。
その、葛藤の結果があの席なのであった。
ぎりぎりなラインや。（笑）

いやー、完全に妄想席でした。
ありがとうございました。

開演前にトークなんです。
映画先で、アフタートークでもよかったよな。

けど、先に話聞きたかったかな？

感想としては、髪色あのまんまなんかい！！！！
そうして、そのまま渋谷歩いても、皆様お除けになってくれそうな出で立ちで。
だからさ、わーくの時もそうだったんだけど、
短髪は人相悪くなるからあかんて。（笑）

けど、おひげちゃんは可愛い感じだった。

え？

その感想でなく？？？

向かって右の方は、ほんとに普通・・・
ユニットのコンセプト通りだな。
小野さんか。
おいら、初めましてなんだけど、めっちゃ目が合うんだけど、なぜ？
妄想席だからですか？
この方は、カメラ向けると顔変わるのな。
すごいな。
はー。って思った。

映画の感想としては、
完全にネタバレだから、まだの人は読まない方がいいんだけど、
やっぱ、竜にゃんの脚本のが、
断然言葉まわしも展開もいいな。

ちょっと、いろいろ気になることが増えたけど。（笑）

舞台臭い言葉とか、絶対日常で使わないじゃん。
って表現もないし。ほんとによかった。
たぶんな、一言一句文字は変えないで。ニュアンスが伝わらないから。
なんてことを言った脚本家がいた模様ですが、
異口同音で微妙なイントネーションで意味合いかわる言葉が多くて、
ホントにその解釈で合ってるの？
という表現とか、いろいろきもちｗ、、、、
もとい、引っかかる部分がまったくないのがいい。

ニュアンス違ったら竜にゃんちゃんと言っただろうしな。

ほんで、予想通りというか、伏線がラストのオチにいくわけだけど、
まー、竜にゃんらしくて。
一気に竜にゃんワールドになったんだは。
最高だったは。

いつも、竜にゃんが世界をこう見ているんだな。
というのがレンズを通してわかるきがして、
それもよかったんだは。

断然、2作目の方がよかったんだは。