アキレスが

どうのって、そういやぁ、言ってたな。
英字で書かれると意味がわからんちん。←をい

ということで、部長から送り付けられてうちにもやってきた。(笑)
ああ、ありがたいことですよ。マジで。
じゃなきゃ、おいらは買わなかったし聴かなかっただろうよ。

Day after～とか涙がちょちょ切れたんだが、
Cryも、まぁ、この曲はこう歌った方が泣けるわけだが。
しゃりらとか聴いてるとよぅ、これ、どうなの？
気合が入っててこうだったの？
だったら、おいらはもう言うこともないし、
もう、じぃに任せてだいじょうぶだと思うので完全引退の方向かとも思うんだが。

なんだか聴いてるうちに違うような気がしてきて困ってしまってわんわんわわん。

やっぱさ、おいらの音楽の基礎を固めてくれたのは、
間違いなくじぃだもんで、こうやって聴いてるとしみじみそれを痛感するわけだ。
もう、声とギターしか聴いていないのもよくわかるんだが、
序盤、ギター弱いぞをい。
うん、他はかつてよっちゃんの時にも言ったんだが、
まったく興味がないので、不協和音さえ出さなければ文句はない。

決してお歌がうまいとかではないのかもしれない。
こうやって聴いてると不安定さも多々あるし、
基本、ギター中年だもんでね。
本人は自分のお歌に絶対の自信があると思うが。
けどな、おいらはこのお歌が好きだったんだからしょうがない。

手放しで涙がちょちょ切れるのは、
F兄弟とじぃだもんな。（苦笑

あー。やっぱ、マッドはすし屋じゃダメだ。
おいらの好きな音が全部死んでる。
よっちゃーーーーーーん。
というか、じぃが限界だな。(笑)
これだけハードなナンバー並べてもつわけがない。
いやだよ、何十年とたっているのに、昨日のようによみがえるは。
この辺りは、ガチで全部行ってた時代だは。

おいらの大好きな曲がずらっと並んでいるわけだが、
しょうがねーじゃん。
仕事だっただもん。
まぁ、よーこちんとか行ってくれてたから、
寂しくて死んじゃうこととかにはならんかっただろうよ。
いやぁ、ホントにこの鍵盤あかんわ。
マジあかん。
頑張ってるのかもしれんが、おいらは無理。
じぃが打ち込んでいった方が1万倍まし。
俺の苦労を考えろ。と言われるが、んなもん、鼻ほじやわ。

えっちゃんあたりにはキモい。言われそうだが、
だから、おいらはこれがいいんだよ。
愛し合ってる間違いないよね。
僕のすべてはあなたのもの。
そんなお歌が書ける時代がありました。(笑)
笑っちゃうくらいいいよな。この曲。

ホントは、もうちょいシューゲイザー感が欲しいんだよね。＜フォト
トリップできるくらいなやつ。
やっぱ、ギターソロはじぃだな。
何十年経ってもじぃだ。
光の岸辺で君を待っている。こういうリリック欲しいんだけどなぁ。
こういう言葉のセンスが、年齢とともにどっかに行ってしまうのか。
じぃとくるちゃんは、既存のどんな詩人より詩人だったんだけどなぁ。

デビュー曲はそのアレンジの多彩さもいいところなんだが、
このつなぎはおいらは好きじゃない。
こりゃ、好みの問題で、客観的に言ったら、
ここまでアレンジできてよかった。
とも思うんだがな。
最近、どの曲も無難にロックにまとめることばっかりで、
まったく面白くなかったからな。
こういうアレンジの多彩さもじぃの魅力であるわけだからな。

愛ってなんだ？
なんだよ？


んでよ、元？超石田派と言われたおいらが最後になるかもしれんので、
ちょっと珍しく語っておくか。
春にも言ったかもだが、音楽をこんなことで辞められるようなじぃだとは思っていない。
結果、ライブ前に辞めるのやめた。
というわけわかんねー現象になりましたけれども。
そうして、今回。自力で自分のルーツと魅力を認識できたんじゃなかろうか？
と思ったりもしていますが。

SSW時代に、まー甘やかしすぎたのもありますけれども、（苦笑
だもんで、兄ちゃんは、じぃが大嫌いだとおもいますけれども。(笑)
あれはあれで、楽しかったのでね、一片の悔いなし。
といったところですがね。

あー、何言うかわからんくなった。(笑)

自分の魅力はなんぞや？
と、胸に手を当てて考えたらいいと思ったりもするんだが、
いかんせん、どいつもこいつもやりたくないことはやりたくないタイプだもんでね、
余計なことはもう言わないおいらだったりしたしね。
当時のSLのプロデューサーはすごいよね。
そんな2人の魅力を余すことなく発揮させてたからね。
あの当時のきらっきらを出すのはなかなか困難だろうし、
今更感もございます。
だもんでね、自分のルーツとか再認識したってのはね、
とってもいいことだったんじゃないかと思います。

じぃはマイナスなことをうまく曲に昇華できるタイプで、
そういう時に名曲が生まれると思っていたので、
こんなにけんいちくんの件でこうなるとは思っていなかったのです。
てか、けんいちくんにかこつけて、深層心理は別にあるんじゃねーの？
と思ったりもしていますが、それも合わせて払拭できればいいかと思います。

おいらを黄色い救急車に乗せることができる、
数少ないミュージシャンだという自負を持ってね。
え？そんなことは何の足しにもならんの？まじで？
そのうち、ライブには行くってばよ。(笑)
ホントにどいつもこいつも俺俺No.1じゃないと気が済まないのな。
おいらがひれ伏すような曲を持ってきたらいいと思うの。

と煽ってしめることにしよう。(笑)

第2部とやらは後日。
しかし、この日30曲近くもやったのか。
最近ずっとあれだったのにね。
頑張ったな。
ほんっとに、やりゃあできるのに、やんねーからな。

どこに

いるの？
まだ周遊しているのか？←仕事w

予約がされてないのはマジ凹む。

今朝の動画も凄かったが、
元気そうで何より。

あ、ここいらにいるんだったら声掛けて。
子守唄歌ってもらわないといかん。
と、ひとまず言ってみる。


今週は、おいらの心が穏やかじゃないから、
いっぱいありがとうな。